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『三日坊主を卒業して成功につなげる方法』

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「一年の計は元旦にあり」と言われますが、新年に当たり今年の目標を立てられた方も多いのではないかと思います。
ただ、あれやこれやと計画は立てても、85%の人は、元旦に立てた計画を1月15日までに挫折してしまうもと言われているんですね。
何を隠そう、別に隠すまでもありませんが、僕は小さい頃から、母に「あんたは明日なろの木やね〜」とよく言われてました(汗
最近覚えたナイスな言葉は「明日やろうはバカ野郎!」^^
そこで、新しい年の最初に、三日坊主を卒業して成功につなげる方法をまとめてみたいと思います。
■そもそも、やろうしていることに強い動機があるか、自分にとってそれが本当に必要なのかを見極める
軽い気持ちで始めて、すぐに飽きてやめてしまうことはよくありますよね。
長く続けるには、それが自分にとって本当に手に入れたいものなのか? 本当に必要なことやスキルなのか? 最初に見極めておく必要があると思います。
また、自分のライフワークや自分らしさとの関連性もあると思います。
その人に合ってないものは身に付かないと言うことで、何かに取りかかる前に自分と向き合い、本当にそれが必要なのかをじっくり考える時間を取るのが良いかと思います。
反対に、「取りあえず」と軽い気持ちでやってみて、うまく行けば続ける、うまく行かなかったらやめる、と、まずはやってみると言うスタンスも方法論としてはアリと思います。
ただ、大金を使うスキルの習得など、出費が大きくなる訳ですから、大きなことを始める前には、良く自分と向き合い、時に第三者のアドバイスなども受けた方が良いでしょう。
■習慣化を目指す
野球のイチロー選手は、試合がない時でもスタンドに行って練習をするらしいです。
イチロー選手にとって、スタンドに行くという習慣がまず重要なんです。
習慣化出来れば、それは達成出来たも同然。
成功に向かっていると言えます。
僕は、レッスン生で忙しい社会人の方に「出来るだけ1日5分でも良いから楽器に触りましょう」とアドバイスします。
楽器の練習でも習慣化が大事なんですね。
車の運転と同じように、最終的には無意識で、意識せずにやれるようになることが大切です。
■習慣化はハードルの低いところから始め、行動を優先する
習慣化は、簡単なことからでも良いんですよ。
例えば、筋トレを習慣にしたかったら、最初は腕立て伏せ1回からとか、、、
片付けを習慣にしたかったら、床のゴミを一つ拾うところから始めるなど。
また、人は、0から1にすることが最もエネルギーを使うと言われています。
最初のスタートに考えると言うエネルギーを大量に使うからです。
ですから、考えずに出来ることを増やす。
30分のことは、5分に分けて行うとか、休憩時間の合間に数回・数分運動するとか、、、
ハードルを低くする、時間のかかることは小分けして習慣化することがポイントです。
■やることを絞り優先順位を決める
24時間は誰にとっても平等なんですが、ただ漠然と行動していても結果がなかなかついて行きません。
世の中の成功者の多くは、何でもやれると言うより、ある部分が突出していて、その他の部分は全くダメと言うことがよく言われています。
芸術に長けている・お金儲けに長けている・研究に没頭する、、、
なんでも一辺にやろうとしても時間が足りなくなるのは当然なんですね。
集中もできなくなりますし。
これは絶対にモノにしたいということは、優先順位を決めて、そこに時間をかけることです。
時には、断捨離(物・金・人・時間)も必要でしょうね。
例えば、テレビを見る時間やお酒を飲む時間、人と遊ぶ時間、無駄なネットサーフィン、無駄なPC・スマホを使う時間、無駄な支出を抑えスキルなどの投資に回す、必要のない本などを捨てる、、、などです。
自分の中で、優先順位の高いことにフォーカスを絞り、それに集中して時間を使うということです。
■影響を受けたい人、目指すべき人を限定する
これも優先順位と関連あることになるでしょうが、多くの人の迷いは、影響される人が多すぎたり、取り入れる情報が多すぎることから生まれています。
師匠になる人ごとに教え方が全く違ったり、教える本によっては教え方が全く異なったりすることは良くあることです。
ネットから入ってくる情報、またメルマガなども選別の必要を考えた方が良いでしょう。
最終的には自分の判断となりますが、影響を受ける人を限定したり、学ぶスキルが自分の目指す方向性と合っているかも判断する必要があると思います。
また、影響を受けたい人の人間性や尊敬に値するかも判断材料になるでしょうね。
人と付き合えば、スキルだけでなく、考え方の多くの面で影響を受けることになりますで。
■続ける為に、「アメとムチを使う」
人は、快感を選択して痛みを避けようとする習性があります。
「信賞必罰」という言葉ありますが、うまく行けばご褒美がもらえるなど、うまく行く習慣が出来ると、パブロフの犬の様にご褒美がもらえなくても習慣化できることになります。
今日一日の目標を達成したら、自分に簡単なご褒美を与えたり、一週間・一ヶ月とやり続けたら大きなご褒美を自分に出すなど。
反対に「ムチ」ですが、簡単なところだと、師匠に叱ってもらうとか、自分の気づかない盲点を指摘してもらう、ダメ出しをしてもらうなどです。
行動を起こす際に「失敗」や「挫折」することも一種のムチだと言えます。
時に、人生の大きな転機になることすらあります。
行動している人ほど、失敗や挫折がありますから、成長の為にはある面必要なことと言えます。
もちろん、何度も失敗すれば良いということではありませんが、失敗をすれば、失敗という痛みを避ける為に、うまく行くすべを身に付けることが出来るようになります。
また、挫折を味わった時に、解決する方法を見つけたり、挫折を乗り越えた時に精神的に強くなったりもします。
だから失敗や挫折は、行動している証拠だと思って、前に進む為のプラスのものだと考えましょう。
■長期スパンで取り組む
多くの人が何かを始めて、途中でやめていく原因に、取り組むスパンの感覚が短いことが上げられます。
何かを始めて一ヶ月でうまく行くとか、一年で一流の領域に達するとかはまずあり得ない話です。
「早く結果を出したい」、「楽に達成したい」という心理がはたらき、人は結果を出すことに、ついつい急ぎがちになる場合があります。
「一万時間の法則」という言葉もあり、これは、ある程度形になるには一万時間必要と言う法則です。
また、「石の上にも3年」という言葉も有りますよね。
短期で結果を見て、自分ではなかなかうまく行ってないと思い、悩んでやめて行く。
それでは本当にもったいないことです。
多くの場合、短期間でスキルが飛躍的に伸びていると感じられることはまれですよね。
経営の神様と言われている松下幸之助さんは、自分のビジネスを100年スパンで捉えていたらしいです。
100年と言うと人の一生かそれ以上のスパンですよね。
まあこれは、ちょっと極端な例かも知れませんが、何か事を成すのに3年〜10年と言う長いスパンで取り組む姿勢は大事です。
■人を巻き込む
人のモチベーションが続かない原因の一つに、一人でやっていることが上げられます。
一人でやっていると、孤独で相談する相手もいない為、そのうちやめてしまうことにも繋がりやすくなります。
親身になってくれる師匠やメンター捜す。
同じ目的のサークルに入ったり、仲間を作る。
友達と一緒に行動を起こす。
ネットの時代ですのでSNSなども。
人と一緒に行動を続けている方が失敗が少なくなると言えるでしょう。
■完璧を目指さず、ほどほどを目指す
最初からハードルを高くして、理想ばかりを追ってしまうと失敗しやすくなります。
また、どの分野でも完璧なものは無く、どれが正しいと結論づけられないことは一杯あります。
完璧を目指すとストレスがたまったり、視野が狭くなることもあります。
なにごとにも、ほどほどを目指すという意識で、80%ぐらいを目指しましょう。
■先延ばしの癖を改める
未来を変えていくのは、「今」の積み重ねなんです。
多くの人が陥るのは、「いつかやろう」とか「今日はやらなくていいか」と先送りしてしまうからなんです。
「今でしょ!」と簡単なことからでも良いですから、「今」やれることを意識しましょう。
■マインドセットや自分の内面を書き換える
最後に、有名で深い言葉を引用して締めくくることにします。
言葉が変われば心が変わる
心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
ウイリアム・ジェームス(アメリカの心理学者)
最後まで長文にお付き合い下さりありがとうございました。
今年1年頑張って行きましょう!!

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